新元号は令和(れいわ)!意味と出典や考案者は?改正で何が変わる

いよいよ今日、2019(H31)年4月1日、11時40分、エイプリルフールの日、
新元号が発表されました。

令和(れいわ)です!

令和おじさんの役割を担った、菅官房長官から、新元号に改元の政令・公布。
菅官房長官は閣議のあとの記者会見で「新たな元号を定めるにあたっては、
平成改元時の手続きを踏襲することを確認し、その旨を閣議で説明した」との事。

今回も平成に改元の時と同じように、新元号「令和」の文字が認められた額を掲げて発表された。

新元号「令和」意味出典はどこからなのか。
考案者は誰なのか、改正で何が変わるか気になります。




新元号〝令和〟の意味と出典先

新元号「令和」の「令」は元号初であり、
過去には候補にも上らない文字だった様です。

ですから、都城市の安久町をはじめ、あちこちで
予想合戦が展開されていた様ですが、
どこも「はずれ」で、準備されていた当選品や景品は
しばしお預けということになったところが大半だったとか。


出典先:NHKニュース

出典先:Yahoo!ニュース

出典先と考案者

日本の古典である「万葉集」の第5巻からの典拠。
考案者は公表されない事になっているという事です。

ですが、既に報道されています。
中西 進(なかにし すすむ)氏ではないかと言われてます。
役職:日本文学者、比較文学者、万葉学者、奈良県立万葉文化館名誉館長、池坊短期大学学長、国際日本文化研究センター・京都市立芸術大学・大阪女子大学各名誉教授、高志の国文学館館長。

来歴・人物については、有名な方ですからWikipediaに掲載されています。
こちらから → 中西進 国際日本文化研究センター名誉教授

「令和」の典拠となった万葉集の序文というのは、
あとに続く宴席の情景などを詠み説明した32首の
文章になるという事です。
(出典先:NHKニュース)

考案者の方は、万葉集の中からこの序文を見つけ出し、
「令和」の元となる文章を取り出して構成したのでしょうか・・・

それとも、万葉集の全文を以前から暗記し解かっていて、
新元号にはこの部分が最適と思っていて、推薦したのでしょうか。

元号が日本の古典から引用されたのは初めての事で、
今までは中国の書物から引用されていたとか。

今回、万葉集から引用された事であらためて、万葉集や
日本の古典文学がみなおされ、日本古典文学ブームが
起きるのではないかと囁かれている様です。

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改正で変わる事・物

テレビでも報道されていましたが、真っ先に紹介されていたのが、
ハンコ屋さんとカレンダー製作所。
もう早速製作に入っていました。

役所などの書類も来月5月1日から実施されるため、
それまでに書類の訂正を済ませておかなくてはいけないので、
その元になる印鑑は超特急で製作しないといけない。

訂正用の二重線と令和の文字がセットになったゴム印で、
一枚一枚、手作業で訂正印を押すのだそうです。
大変な作業になるのでしょうね。

特に印刷物関係は、大変でしょうね。